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秋の鴨川
鴨川の流れを眺めては 洗い流す
なくさなければならない慕情を
この身の内に留めてきた
理不尽で間違えた尊い心を
メランコリーと悪癖は良く似合う
水の流れる音が少しずつ削る
いつか綺麗なモニュメントになる
それまではどうか苛んでくれ

カウントダウンが終わる
何事もないかのように日常になる
薄闇の中の笑い声
綺麗な横顔
遠くへゆく

一音だって漏らさずに
笑顔で見送るだろう
働かない頭で
衝動を拾おうともがく
この体にある筈の大切なもの

あと少しで帰る
もう少しでいなくなる
喜びや悔しさや楽しさを
どうやって伝えればいい

一雫だって零さない
幸せを願う
それでも刻みつけたい
君には僕がいる
僕には君がいる

どんな形であっても
占めてたい
口がない僕のただ一つの願い
京都で密やかに祈る
その空間に在ることを
|lyrique | comments(0) | trackbacks(0)
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double happiness
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