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視覚特性
君に合わせたフィルタ
僕には世界がピンクに見えた
同じ世界を眺めても
見え方はこんなにも違うのだと知る
僕の視覚で見る君は
奥底に柔さを隠し持っている
奥底をもっと知りたい
手触りを感じたい
そうして僕しか知らない輪郭を
確実なものにしたい

好奇心と劣情とが混濁する
人は見たいものしか見ない
君が見る僕はその網膜にどう映る
多分まだ口当たりが良いものだけだろう
それでいい 最後まで騙されてて
錯覚したまま 遊んでよ

似たような嗜好と思考
その鎧の成り立ちが良く見える
僕もずっと持っている
擬態が上手くなっただけ
見つけて欲しいなんて思わない
ただ君のそれを それ以外のものを
データベースに落とし込みたい

想像を超える思考をおくれよ
多分奥に 飽く程あるだろう
知りたい ただひたすらに
好奇心と劣情とが混濁する

人が好きで鏡のようで偽悪的で優しい君よ
僕にその手触りを教えてくれないか
|lyrique | comments(0) | trackbacks(0)
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double happiness
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